どうも、たくやです。
今回は会社のルールが厳しい人に
向けてのアドバイスになります。
「副業禁止されているけど…」
「副業していいかわからない」
このような経験、心配を
されていませんか?
というか今現在ですよね。
僕も元々はサラリーマンで
就業規則の厳しい会社でした。
気持ちがわかります。
もし会社にバレたら
「クビになるんじゃないか」
「会社1本の収入しかないし…」
そんな不安がいつもありました。
でもこのままでは収入は増えないし、
一生労働だけで食べてくのはツライ…
個人で稼ぐ力をつけたくても
会社で禁止ではそもそもムリ…
ラットレースに
ハマり続けるしかないのか…
そんなことを
ずっと感じていました。
勝手に副業への挑戦はハードルが
高いものだと勘違いしていました。
これを理由に
ネットで情報をあさり
行動をしない理由を
会社のせいにしていました。
その間も時間だけが過ぎ、
ただのノウハウコレクターに…
8年の月日が過ぎ、ようやく
あることをきっかけに副業開始。
意外と副業を始めるための考え方は
非常にシンプルなものだったのです。
この記事を読めば
会社が副業を禁止していても
スタートをきることができます。
副業をすれば収入も増えていき
収入にも心にも余裕ができ、
家族と気兼ねなく旅行にも
行けるし、
好きなものを好きなだけ
買うことも可能です。
もし、副業禁止を真に受けて
挑戦しなかったら…
趣味に使うお金がなく、
お金を使うにもサイフとの相談。
どんなに頑張っても上がらず
決まりきった給与の中で
住宅ローンや子供の教育費、生活費を
やりくりしていく日々に…
自分の趣味はおろか、家族のために
余裕のある生活をさせてあげられません。
会社が副業禁止というだけで
一度きりの人生を会社に依存する。
社会的には副業解禁や
終身雇用がなくなりつつある中で
なんで自分だけ…と。
でも、もう大丈夫です。
たった3分この記事を読むだけで
副業禁止を恐れず、
ビジネスのスタート位置に立てます。
もちろん立っただけではダメなので、
その先に通じる行動は大切です。
さぁ、本題いきましょう。
副業禁止を突破せよ!
手っ取り早いのは
“売上を上げる方向に意識を向ける”
ですね!
正直、いくら悩んでも
売上が上がらなければ意味ないです。
その心配してるより、先にどうやって
収益を出すかに考えた方がいいです。
”会社にバレるから”
という理由を言い訳にして、
何もやらない自分を
正当化しているだけです。
”会社”と”自分の人生”
どっちが大切かという話。
実際に就職や転職の面接と
似ていて、
「御社の○○が興味に持ち・・・」
のように本心だけを言わず、
きれいごとを混ぜるのと一緒です。
バレるかは売上が上がった時に
考えればいいのです。
会社にバレない方法とは・・
会社にバレるとしたら
- 自分で言う
- 人事が社員名でリサーチ
- 確定申告の住民税
考えられるのは3つ。
「自分で言う」場合は、
同僚に副業をしていることを
自慢して言うパターン。
収益が出たとき
嬉しいのはわかりますが、
会社では自分の中だけに
とどめておきましょう。
「人事が社員名をリサーチ」は
よほど暇な会社ではない限り
可能性としては低いです。
少なくとも僕の周りでは
これでバレた人はいません。
「確定申告で住民税」
これは要注意ですね。
確定申告を行う場合に
“特別徴収”ではなく“普通徴収”
にして自分で税金を払うことです。
完全にバレないわけでは
ありませんが、
この3つを抑えておけば基本的に
会社にバレることは防げます。
実は副業をしていると
スキルアップにもつながるので
結果、本業も上手くいった
なんてこともよくあります。
なぜなら、視野が広がり、
違う視点で物事が見えるからです。
好循環が生まれますね。
副業をはじめよう!!
結果として副業は収入面でも
スキル面でもやって損はありません。
これからは個人で稼ぐ時代!
副業も立派なビジネスであって、
準備だけでもやった方がいいです。
ネットを使ったビジネスは
場所や時間に左右されず、
初期投資も少ないため、
リスクも極端に少ないです。
副業禁止だからと、
諦める前に行動ですね。
悩んでる時間があれば少しでも
売上をあげる努力をしましょう。
ネットやビジネス動画など
色々と情報を集める手段はあります。
ただ集めるだけで
行動しなかったら結局同じです。
正しい方向性を理解して
実践していくことが重要になります。
どんな状況であっても
スタートはきれます。
さぁ、自分や家族の未来のために
走り出しましょう。